セルフエスティーム、市民協働 青少年教育講座開催ご案内 8月21日(土)

 

市民協働 青少年教育講演会

こどもの生きる力を育むために 親やおとなに出来る事
セルフエスティ−ム(自尊感情)を高める方法

 

 

〜セルフエスティーム(自尊感情)を高める方法〜

講師  HEALホリスティック教育実践研究所長

金 香百合/キム カユリ 氏

 

セルフエスティームとは?   人間の感情の状態をあらわす言葉であり、セルフエスティーム高める事で自分に「自信と誇り」を持ち、物事を前向きにとらえることができます。また、他人との関わりにおいても、思いやりを持った行動をとることが出来る為に、人間関係も良好になり周囲にも好影響を及ぼすと考えられます

 

日 時:   2004年8月21日() 10:00〜11:55 (受付開始9:30)
                                    ※
当日は混雑が予想されますので、お早めにご来場下さい。

 

場 所:   岡山コンベンションセンター ママカリフォーラム1F イベントホール

                住所:岡山市駅元町14番1号  

 

対 象:    子供に関わる大人

 

参加費:   無 料

 

主 催:   岡山市教育委員会   (社)岡山青年会議所

 

お問い合わせ:  (社)岡山青年会議所事務局   TEL0862230938
 

E-mail での お申込はこちらから
 

        駐車スペースに限りがあります。当日ご来場の際はできるだけ公共の交通機関を
ご利用下さいます様宜しくお願い致します。

 

セルフエスティームとは何か?

  セルフエスティームは、人間の感情の状態を表す言葉です。一言で表現するのは困難ですが、敢えて言葉で定義するならば 

『自分を肯定的に認め、自分に自信を持ち、他人に思いやりを持ちながら、
自分を価値あるものと誇れる気持ち』

となります。 

 自分と他人とを比較し、成績や身体能力、容姿、財力など、優れている部分を誇るのではなく、長所短所を含め、「あるがままの自分」を理解し、その後「欠点も持っているが一生懸命生きている自分」を肯定的にとらえることができる心の状態を「セルフエスティームが高い状態」と定義することができます。

 人は、セルフエスティームが高い状態においては、社会(クラス、グループなど)における自分の立ち位置を正確にとらえ、能力を発揮することができます。また、物事を前向きにとらえ、考えることができるため、社会の中における自分の役割を最大限に果たすことができます。他人との関わりにおいても、相手の立場を理解した上で尊重し、思いやりを持った行動をとることができます。そのため、周囲にも好影響を及ぼし、自分を含めた人間関係を良好に保ちます。

  セルフエスティームが低い状態においては、自らのおかれた環境に満足できず、他者をうらみ、自分を卑下して人間関係におけるトラブルを増加させてしまいます。現代の子供たちを取り巻くいじめ、不登校、学級崩壊などの問題も、個々の子供のセルフエスティームの低下に因るところが大きいからであると思われます。

 

金 香百合/キム カユリ 先生 プロフィール

 

 

 

(職歴)

1996年   大阪YWCA教育総合研究所設立 所長就任
2002年   大阪YWCA教育総合研究所 所長退任
2002年   HEALホリスティック教育実践研究所設立 所長就任

(現職)

HEALホリスティック教育実践研究所長

大阪女子大学非常勤講師

日本ホリスティック教育協会副代表

鳥取県人権文化センター客員研究所

大阪府定住外国人問題審議会委員

大阪市男女共同参画懇話会委員

 

在日韓国朝鮮人三世として大阪に生まれ育つ。大学卒業後に財団法人大阪YWCAに就職。そこでの働きをとおして、平和教育、人権教育、子ども、女性、障害者、高齢者、外国人、国際協力、異文化理解、ボランティア、企画力、ジェンダー、心のケア、生と死などの多様な問題に出会い、取り組まれてきた。
1996年大阪YWCA教育総合研究所を設立し、参加体験型学習・ワークショップによる学びと人間形成についての実践と理論化に取り組んでいる。文部省委嘱事業として『ジェンダーワークショップへの道』を企画実践する。

1998年 文部省委嘱事業として「女性の企画力養成事業」を全国5箇所で企画実施

1998年 文部省委嘱事業として「神戸キッズビタミンTプロゼクト」を実施

1999年 文部省委嘱事業として「女性の暴力被害者支援者養成事業(VAWSS)」を実施

2000年 文部省委嘱事業としてVASSUを実施し、男性支援者研究と加害者の研究に着手

この間、全国各地の依頼を受けて多用なテーマでのワークショップや講演を行う。

 

 

<主な講演先>

教育委員会(大阪府、大阪市、豊中市、香川県等) 教職員組合(福井県、大阪府、香川県、高知県等) PTA(大阪府、大阪市、高槻市、松原市等) 学校(関西大学、大阪女子大学、東京女子大学等) NGONPO(大阪ボランティア協会、ウーマンズスクール等)

 

 

<論文・著書など>
・子どもの人権とエンパワメント(共著/解放出版社/2000)
・人権の学びを創る〜参加型学習の思想〜(共著/解放出版社/2001)
・ホリスティックな気づきと学び(共著/せせらぎ出版/2001)

・ホリスティック教育ガイドブック(共著/せせらぎ出版/2003)

 


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