新潟中越地震被災地現状報告
10月31日(土)、岡崎正裕特別顧問、高橋直樹副理事長、高橋茂樹委員長に随行して、小千谷の被災地にて、お手伝いをして参りました。
6時始発の新幹線で京都まで向かい、滋賀県・草津にて他地区のJCメンバーの方と合流して、車で小千谷に向かいました。(交通ルートは、高速道を名神・栗東から北陸・長岡まで走り、一般道で小千谷に入りました。高速道は、普通に走れましたが、長岡から小千谷までの一般道は、通行止めの箇所もあったり、大変な状態でした。)
私達は、現地の指示に従って、上越JCの方たちと一緒にボランティアセンターのあるサンラック小千谷で豚汁の炊き出しをして参りました。まだまだ、温かいものは口に出来ない状態みたいで、大変喜んで頂けた様に思いました。それと、私達が行った現地の様子を報告しますと、避難場所である小学校等の体育館で集団生活をしているのですが、お風呂にも入られないし、まだまだ不便な状態が続いておりました。それでも物資の方は、私達が行った場所には、全国から送られてくることもあってかなりあるように感じました。 しかしながら、物資があっても、実際、自分では取りに来ることができず困っている人も沢山いるとのことですので、取りに来れない方たちに届けてあげれるようにすることが肝心だと感じました。でも、そのためのお手伝いは、「まだまだ足りていないなぁ」というのが正直な感想です。それに現在も余震が続き、真優ちゃんの遺体収容等の悲しいニュースや山古志村のダム湖形成などの様々な問題がニュースで飛び込んで参ります。まだまだ、ライフラインの復旧も十分でなく被災地の方々が普通の生活に戻れるようになるには、解決しないといけない困難な問題が沢山あるのだと、実際、現地に行ってみて、身にしみて感じましたし、今回、私達が行けなかった所には、もっとご苦労されている方たちが大勢おられることを思うと、居た堪らない気持ちになります。ですから、皆様と共に、早く被災地の方々が普通の暮らしに戻れるように、微力ですが今後も支援して参りたいと思いますので、よろしくお願い致したいと存じます。
(社)岡山青年会議所 日本JC・ブロック特別委員会 委員 桔梗博充
関連リンク先 (社)日本青年会議所 http://www.jaycee.or.jp/
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